ニューヨークと聞くと、ショッピングやオフィス街を連想する人も多いのですが、実は世界的に有名な美術館や博物館の多い文化的に価値のある街でもあるのです。ニューヨークを訪れたら立ち寄りたい美術館・博物館をご紹介しましょう。

まず、世界的にも有名な美術館があります。ロンドンの大英博物館、パリのルーブル美術館と共に世界三大美術館なります。
1870年に建てられた建物自体も貴重な芸術ですが、圧巻は200万点以上の展示物です。
すべてじっくりと鑑賞するには1週間ほど必要といわれています。
また展示物の多さだけでなく、コレクションの幅広さも特徴の一つです。芸術にはあまり興味が無いという人も、教科書で見たことのある絵画の実物を目にするだけでも心が躍るはずです。次に、セントラルパーク沿いのミュージアムマイルと呼ばれる美術館の集中したエリアにあるGUGGENHEIM美術館は、世界的建築家「フランク・ロイド・ライト」の手掛けた建築です。渦巻きの外観がひときわ目を引きます。
ピカソやシャガール、カディンスキー、ミロなどの巨匠の絵をじっくりと観ることができます。

あまり芸術には興味が無いという人にも人気があるのが近代美術館です。モマという愛称でも有名なこの美術館はモダンアートの殿堂です。
ゴッホやピカソなどの巨匠の作品から、アンディ・ウォーホール、ジャスパー・ジョーンズなどアメリカンアートの第一人者たちの作品が充実しています。
楽しくなる現代アートが隅々まで楽しめるおすすめの美術館です。

次に、海外旅行で気になる交通事情についてお伝えします。ニューヨークの地下鉄とバスは碁盤の目のような道路を活かした路線で、東京や大阪の交通より分かりやすいのが特徴です。地下鉄の駅にある路線図も色別に表示されているだけでなく、路線が示されているので位置関係を把握しやすく乗り間違いが少なくなるような工夫がされています。時刻表は無く、運行間隔は通勤時間で5分おき、それ以外の日中でも10分おきとなっています。

治安は昔ほど悪くはありませんが、気になる人は地下鉄よりもタクシーがおすすめです。バスについても、路線パターンがシンプルなので日本よりは簡単に利用できます。路線はアルファベットと数字が混ざっているのでバスの上部に表示されて分かりやすくなっています。
交通渋滞にはまりやすいので、時間に余裕の無い時には避けておきましょう。乗車は前からで降車は前後どちらのドアからも可能です。